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編集こぼれ話

タイスポットの編集を行うにあたって、取材で感じた事や面白いこぼれ話を随時、紹介します。

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お気軽タイ料理教室 お試し版

 当サイトでは、これまで30回以上タイ料理教室を主催してきました。
開催してきた中でずっと気掛かりだった事は、同じ材料、レシピで料理しているので、見た目は同じに見えます。
しかし、肝心の味付けは、かなり誤差があるという事でした。
勿論、講師を務めて下さった方達は、例外なく調理のポイントを口頭で明確に説明しながらサンプルを作っていました。
ところが、一度作っただけでプロや料理研究家と同じようには、なかなか出来ません。
主催者としては、せっかくお金を払って習いに来て下さっているので、料理本来の味を身につけて欲しいと思っていました。

 あるイベントで知り合った方から「タイ料理教室をやってみたい」という申し出がありました。
当方も、従来の型にとらわれない方法で、開催したい主旨も申し上げた処、「では一度お試し版をやりましょう」という事で落ち着きました。
こうして開催されたのが、『お気軽タイ料理教室 お試し版』です。

 4月17日(土)池袋勤労福祉会館でお試し版を開催しました。
メニューは  
     1、ヤムタレー(海鮮サラダ)
     2、パッ・パック・ルアミッ(タイ風野菜炒め)
     3、パッキーマオ(酔っ払い炒め)
     4、ゲーン・チュ・タオフー(豆腐スープ)

講師の大山さんは、以前タイ料理店を営んでいたというプロ。
現在はタイ食材などを配達されているそうですが、タイ人の旦那さんの要求に応えるべく、日夜タイ料理の研究は怠らないというから頭が下がります。
そんな講師をお迎えする事ができました。

講師の大山さん(右奥)
P1050447.jpg

この教室の特徴は、
●料理本来の味を覚えてもらう。
●堅苦しくなく、楽しく実習してもらう。
です。

 その為に工程を従来の方法とかなり変えました。
まず、講師に一品、料理のポイントを説明しつつ、サンプルを作ってもらいます。
出来あがった処で、飲み物(お茶等)で乾杯します。
その料理を生徒さんに味見してもらいます。
味付けを忘れない内にすぐに実習してもらいます。
講師に味見してもらい、味付けを調整します。
お互い出来た料理を試食しあいます。
こうして、出来た料理さえ作った人の好みなどもあり、時には「別物」が出来あがります。

出来あがった料理
P1050453.jpg
 
 この工程(乾杯は一度だけ)をメニュー分繰り返します。
立ったままで、お互いの料理を試食しあうので、行儀が良いとは、御世辞にもいえません。
しかし、ホームパーティなどである程度気心知れた方達なら、それは当たり前。
一番美味しい料理は、実はつまみぐいして食べる料理ではないですか?
そんな雰囲気で料理が学習できたら楽しくないでしょうか?

 実際に開催してみて、いくつか問題点も浮かび上がりました。
それを修正して、定期的に開催したいと思います。
興味のある方は、是非一度ご参加下さい。
お待ちしています。

【こぼれ話し】
 生徒さんを前に料理教室を行うのは、初めて?だったようで、時間配分がわからなかった模様。
2時間30分で終了しなければならないのですが、最初の一品だけで1時間を費やした。
ペースアップしたもののオーバーに。
生徒さんが片付けから清掃まで手伝って下さったので、何とか事なきを得ました。
いやあ~最初は何が起こるかわからないなあ~とつくづく思いました。
メニューも4品では、試食を何度もするので、食べきれなくなります。
その辺も今後の課題と思います。
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Author:タイスポ編集部
タイスポ編集こぼれ話にようこそ!
ここだけの話をそっとご紹介します。

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