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2016.10/11 [Tue]
オフ会レポート(バーンタム)
タイスポット主催のオフ会を10月8日(土)新大久保にあります「バーン・タム」で、開催致しました。
バーンタム

この日のお品書きは、秋にちなんで「紅葉」柄を用意しました。
お品書き

参加者は、「伝説の料理人」という事で、21名集まりました。
20人越えは久しぶりですね。
料理は、
1、ネームクルック(タイソーセージの酸っぱ辛いサラダ)
ちょっと酸っぱ辛く香ばしい、それでいてとても美味しいタイ料理の名作の一品。
ビールのつまみにも最高です。
たっぷりの香草とともに召し上がれ!

揚げたお米のカリカリ感とソーセージの食感のハーモニーが最高!
かなり美味しかったです。
2、タップワーン(甘いレバーのサラダ)
レバーの甘みを感じることができる料理です。
イサーン料理の中ではポピュラーなメニュー。
コックさん得意料理の一つです。

メニューの最後に出てきてしまい、「先に食べたかったな」と思いました。
レバーの旨みが活かされていました。
3、ムートートガティアム(豚肉のにんにく揚げ)
カリカリに揚がった豚肉とにんにくは香ばしく、
にんにくの風味が食欲をそそる一品。
お酒のお供にもよく合います。

美味しかったですが、もう少しにんにくを効かしたた方が食べやすかった印象です。
女性が多かったので、遠慮したかも・・・
4、ヤムゴップ(揚げたカエルのサラダ) ⇒ ヤム・プラームック

食材の調達によりメニュー変更になりました。
5、クンオップウンセン(海老と春雨の蒸し物)
海老に目がいきがちですが、主役は春雨。
海老のエキスと香草、スープをたっぷり吸い込んだ春雨は絶品!
辛くないが美味しいタイ料理の代表格。

これは抜群に美味しかった。
大きな海老が結構入ってましたね。
何と言っても春雨が、海老のエキスを吸って良い味付けになっていました。
6、ラープガイ(鶏ひき肉のスパイシーサラダ)
イサーン料理の人気メニューの一つ。
たっぷりの香草と炒ったお米の粉が主役を引き立ててくれる。
辛いけど美味しいラープガイを召し上げれ!

「辛い」という声が多かったですが、本来辛い料理。
個人的には、もう少し辛くてもOKでしたが・・・
7、トムセップ(ホルモンとハーブの辛いスープ)
ホルモンとたっぷりの香草で煮込んでスープで、
つまみとしても、ご飯のお供にもピッタリ。
イサーン料理店でこの料理を注文すれば、「通な人」と見なされます。

モツがたっぷり入っていました。
辛さは抑え目でしたが、味付けは期待通りでした。
この他にサービスで、ガパオライスが出ました。
締めにピッタリでした。
コップ・クン・クラップ!
今回は、15人前後で予約を取っていました。
人気店という事もあり20名越えになりました。
某サイトで収容人員を調査した処、22人になっていたので、大丈夫と思っていました。
しかし、人気店を侮ってはいけませんでした。
他にも予約客がいて、鮨詰め状態になってしまいました。
参加者の皆さん狭苦しい思いをさせてしまい、申し訳なかったです。
「タイらしくて良かった」と言って下さり、助かった感じです。
ネットで募集する形式を取っていると、正確な人数が直前にならないとわからないので、困ります。
人気店で開催する場合は、募集人員を決めて先着順にすべきかもしれません。
2次会は特に用意しておらず、3グループに各々分かれ、余韻を楽しんでいたようです。
【こぼれ話し】
乾杯はビールで思っていたら、お店から「シャンパンをサービスします。」との事。
サービスなら頂きますとシャンパンで乾杯となりました。
さて次はビールをと思ったのですが、ビールはNGとの事。
当初、ビールは1杯はOKとの事でしたが、シャンパンが出たのでNGに。
何だか得をしたのか、損をしたのか判らなくなりました。
「何かタイっぽい」と感じたのは、筆者だけでしょうか?
バーンタム

この日のお品書きは、秋にちなんで「紅葉」柄を用意しました。
お品書き

参加者は、「伝説の料理人」という事で、21名集まりました。
20人越えは久しぶりですね。
料理は、
1、ネームクルック(タイソーセージの酸っぱ辛いサラダ)
ちょっと酸っぱ辛く香ばしい、それでいてとても美味しいタイ料理の名作の一品。
ビールのつまみにも最高です。
たっぷりの香草とともに召し上がれ!

揚げたお米のカリカリ感とソーセージの食感のハーモニーが最高!
かなり美味しかったです。
2、タップワーン(甘いレバーのサラダ)
レバーの甘みを感じることができる料理です。
イサーン料理の中ではポピュラーなメニュー。
コックさん得意料理の一つです。

メニューの最後に出てきてしまい、「先に食べたかったな」と思いました。
レバーの旨みが活かされていました。
3、ムートートガティアム(豚肉のにんにく揚げ)
カリカリに揚がった豚肉とにんにくは香ばしく、
にんにくの風味が食欲をそそる一品。
お酒のお供にもよく合います。

美味しかったですが、もう少しにんにくを効かしたた方が食べやすかった印象です。
女性が多かったので、遠慮したかも・・・
4、

食材の調達によりメニュー変更になりました。
5、クンオップウンセン(海老と春雨の蒸し物)
海老に目がいきがちですが、主役は春雨。
海老のエキスと香草、スープをたっぷり吸い込んだ春雨は絶品!
辛くないが美味しいタイ料理の代表格。

これは抜群に美味しかった。
大きな海老が結構入ってましたね。
何と言っても春雨が、海老のエキスを吸って良い味付けになっていました。
6、ラープガイ(鶏ひき肉のスパイシーサラダ)
イサーン料理の人気メニューの一つ。
たっぷりの香草と炒ったお米の粉が主役を引き立ててくれる。
辛いけど美味しいラープガイを召し上げれ!

「辛い」という声が多かったですが、本来辛い料理。
個人的には、もう少し辛くてもOKでしたが・・・
7、トムセップ(ホルモンとハーブの辛いスープ)
ホルモンとたっぷりの香草で煮込んでスープで、
つまみとしても、ご飯のお供にもピッタリ。
イサーン料理店でこの料理を注文すれば、「通な人」と見なされます。

モツがたっぷり入っていました。
辛さは抑え目でしたが、味付けは期待通りでした。
この他にサービスで、ガパオライスが出ました。
締めにピッタリでした。
コップ・クン・クラップ!
今回は、15人前後で予約を取っていました。
人気店という事もあり20名越えになりました。
某サイトで収容人員を調査した処、22人になっていたので、大丈夫と思っていました。
しかし、人気店を侮ってはいけませんでした。
他にも予約客がいて、鮨詰め状態になってしまいました。
参加者の皆さん狭苦しい思いをさせてしまい、申し訳なかったです。
「タイらしくて良かった」と言って下さり、助かった感じです。
ネットで募集する形式を取っていると、正確な人数が直前にならないとわからないので、困ります。
人気店で開催する場合は、募集人員を決めて先着順にすべきかもしれません。
2次会は特に用意しておらず、3グループに各々分かれ、余韻を楽しんでいたようです。
【こぼれ話し】
乾杯はビールで思っていたら、お店から「シャンパンをサービスします。」との事。
サービスなら頂きますとシャンパンで乾杯となりました。
さて次はビールをと思ったのですが、ビールはNGとの事。
当初、ビールは1杯はOKとの事でしたが、シャンパンが出たのでNGに。
何だか得をしたのか、損をしたのか判らなくなりました。
「何かタイっぽい」と感じたのは、筆者だけでしょうか?
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